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挽く

コーヒー豆の挽き方

挽いた豆の粒の目安はグラニュー糖程度の細挽きからザラメ程度の粗挽きまであります。使用する抽出器具や用途によって変わります。

コーヒーミルの選び方

豆を挽くという機能は共通していますが、製品によって「持ち運びに便利」「インテリア性がある」など特長があります。
また、セラミックの臼のものを使うと、摩擦熱が発生しにくく、コーヒー粉のダメージを防ぎます。

おすすめ製品紹介

この冬、ギフトや特別なコーヒーシーンで使えるコーヒーミルをご紹介します。

かわいいインテリアにも

コーヒーミル・コラム

HARIOのガチャガチャシリーズにも登場するほどの定番木製ミル。セラミック製の臼をしており、1回に40g挽けるのでご家族でゆったりとコーヒーを楽しんではいかがでしょうか。(40g)

シンプルで美しい

セラミックコーヒーミル・ウッド

ボディにオリーブウッドとセラミックを採用し、インテリアとしても存在感のある美しい曲線のミル。セラミックの臼を採用しているので、熱によるコーヒー粉へのダメージを防ぎます。(30g)

アウトドアにはこれ!

スマートG電動ハンディ―コーヒーグラインダー

セラミック臼を採用し、コンパクトで持ち運びもしやすい電動モーターとのセット。約2分でコーヒー2杯分の豆を挽くことができ、出かけた先でも豆から手軽にコーヒーを楽しめます。(24g)

忙しい朝は電動ミルで

V60電動コーヒーグラインダーコンパクト

グラインドサイズはお気に入りのコーヒーに合わせて39種類から選択可能。飲みたい時にすぐ挽ける朝の強い味方です。(100g)

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プラスのこだわり

コーヒーのための目盛り

計量スプーン

すりきり12g・10g・8gの目盛が刻まれ、コーヒー用のスプーンとして1つあると便利。