世界初・世界最大のガラス楽器

ガラスの琴

職人の手吹き技術による世界初・世界最大のガラスの楽器です。
総勢20名のスタッフの手により、琴のルーツである中国の古箏(21弦)を 「地球に優しい100%天然の素材」から生まれた耐熱ガラスにて完成させました。

手吹き、かつ停止吹きの技術を持つ熟練の職人が、ステンレス製の吹き竿の先に、 窯の中で溶けているガラスを巻き取り徐々に息を吹き込みながら楽器のボディを成形しました。
楽器の持つ柔らかな曲線を薄く均一にガラスで再現するには、熟練職人と言えども試行錯誤したうえでの成功でありました。

重量:約70kg(木製の場合5kg)
材質:耐熱ガラス(硼珪酸ガラス)製
寸法:縦450mm×横1500mm×
高さ355mm(ガラス本体)
製作期間:1年1ヶ月
発表:2006年11月

ガラスの琴 画像

伍芳(ウー・ファン) 画像

中国古箏演奏家・作曲家 〜伍芳(ウー・ファン)略歴〜

中国・上海生まれ
1990年7月中国で最も難関といわれる上海音楽学校を首席で卒業後、来日。 1996年9月に東芝EMIよりデビュ−アルバム「箏心」をリリ−スし、日本における現在の中国楽器ブ−ムの先駆けとなる。
多数のTV・ラジオ出演のほか、2002年には古谷一行氏の朗読とのコラボレ−ション、 狂言、人形浄瑠璃文楽との共演。皇太子様、雅子様の前での御前演奏等々、意欲的な演奏活動を行っている。 現在は、中国の古典、現代曲だけにとどまらず、様々なジャンルに挑戦。一方で、 自演はもちろん他のア−ティストへの楽曲提供など、作曲活動にも力を注ぐ。
→伍芳オフィシャルサイト

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