世界初・世界最大のガラス楽器

ガラスの琴 製造工程

世界最大のガラスの金型。この金型に溶けたガラス(約15kg)を入れ、息を吹き込み琴を成形します。

ガラスの琴 製造工程

1.成形

溶けたガラス自体が約15kgと重いので、炉からガラスを巻き取る人、型に入れて吹き込む人、型から抜き取る人、とベテランガラス職人6名の連携プレーで成形を行いました。
成形した肉厚が一定にならなければならないので、培った経験を頼りに勘で吹き込む息の量を調節します。
右の写真のように成功した琴のボディは20体中12体でした。

1.成形

2.加工

左の写真は出来たボディの余分なガラスをカットしている様子。
右は音を響かせる穴を砂を吹きつけ、少しずつ開けている様子です。

2.加工

3.装飾

出来上がったボディに、ガラスの琴に相応しい装飾をグラスアートペインティングで施していきます。

3.装飾

4.完成

弦を張って完成です。弦を張っている最中に割れてしまったりしましたが、最終的に1体の世界初・世界最大の手吹きガラスによるガラスの琴が完成しました。

4.完成

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