ガラスの素材が生きた!ガラス楽器
尺八演奏家の渡辺峨山氏との技術検討。
ガラスの種(約1.2㎏)に息を吹き込みながら、形を整えます。 ガラスの管を作るため、ある程度細長い形にしておきます。
竿でガラスの種を両端からひっぱります。 (約3m) 団扇で扇いでガラスを冷ましながら、管の太さ(内径20mm)、肉厚(3mm)を一定にしていきます。 ひっぱった管を転がして、歪みを取ります。
歌口や指穴の加工を尺八演奏家峨山氏の演奏法に合わせて微調整し、グラスアートペインティングで装飾します。 こうして、1尺8寸と1尺6寸の尺八が1本ずつ完成しました。