ガラスの素材が生きた!ガラス楽器

ガラスの尺八

当社の持つ最高度のガラス工芸技術の研鑽と継承を目的に、「ガラスの尺八」を完成させました。
11人の熟練した職人が昔ながらの技法で約3ヶ月の期間をかけて手作りで製作した、 まさに職人の技術の結晶といえる逸品です。

耐熱ガラス製のため木製よりも軽く、かつ温度に左右されず安定した音程を保てるという特性があります。 また製作にあたっては、奏者の監修のもと、円筒形の成形をはじめ、 指穴の大きさや吹き口の角度を職人による手作業で一つひとつ丹念に加工・調整して、 ガラスならではの音に加え、木製の尺八の音の深みを再現する事にこだわりました。

重量 :1尺6寸・・・約253g
1尺8寸・・・約298g
寸法 :1尺6寸
長さ約49cm×直径26mm
(内径 20mm 最大33.5mm)
1尺8寸
長さ約55cm×直径26mm
(内径 20mm 最大33.5mm)
材質: 耐熱ガラス(硼珪酸ガラス)製
製作期間 :2007年9月より3ヶ月
(構想は2006年10月より)
発表:2007年11月

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ガラスの尺八 画像
ガラスの和楽器
2010年にはガラスの和太鼓、小鼓、大鼓、笛が完成し、日本の伝統楽器を使ったお囃子を演奏することができました。 中でも、大鼓・小鼓はガラス製の胴部分と左右に貼る革の相性で音質が大きく異なるため、いくつかの胴部分を製作し、 最も良質な音を出せる胴を選びぬきました。こだわりの音質とガラスの和楽器の美しさをご堪能下さい。