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耐熱ガラスの原料
珪砂( けいしゃ)
硼砂(ほうしゃ)
硼酸(ほうさん)
ガラスのリサイクル
製品化されなかったガラスは集められ、炉で溶けやすいように同じ大きさに粉砕し、リサイクルします。
カレット
全て混ぜ合わせ、溶融炉で溶かす
<直接通電式ガラス溶融炉>
HARIO のガラス溶融炉のエネルギーは電気です。電極に通電することによって、原料やカレットを溶かしているため、排気ガス等が出ません。そのため、煙突の無いクリーンな工場が実現しました。HARIO は安心安全の基本素材にこだわるだけでなく、環境にも配慮した、地球に優しい企業です。
1. 温度変化に強い(熱による膨張が少ない)
2. 化学薬品に対する耐久性に優れている(酸やアルカリに強い)
ガラスは熱に対して伸びたり、縮んだりします。耐熱ガラスは普通のガラスに比べ、熱による膨張が少ないのです。熱湯を注ぐと、図のように熱湯を注いだ内側の面のガラスは膨張しますが、熱湯に触れていない外側の面は膨張しません。これが割れる原因です。耐熱ガラスは熱による膨張が少ないので、図のような現象が起こりにくく、熱に強いと言えます。
1. 急激な温度変化に強く、電磁波をムラ無く通すため、電子レンジ使用に適しています。
( 金属部品を使用している製品は熱湯用です。)

2. 臭い移りや色移りがしにくいため、珈琲・紅茶の風味を損ないません。又、保存容器としても適しています。

3. 食器洗い乾燥機での使用が可能です。

( 手描きのペイントが施してあるものはご使用いただけません。詳しくは説明書をご覧下さい。)
HARIO の製品には(社) 日本硝子製品工業会が「耐熱ガラス」であることを認証した『耐熱認証シール』が貼付されています。
家庭用品品質表示法に基づき、「法定品質表示」の使用区分をマークで示しています。ご使用の際には、このマークを十分お確かめください。


*ガラスの本体表示は、その製品の主な用途を表示しています。「茶茶急須」の場合、茶こしを外して電子レンジ使用できますが、主な用途が急須のため【熱湯用】と表示しています。
1. 透明なこと
2. 臭いや汚れがつきにくい *1
3. 空気やガス、液体を通さない *1
4. 衛生的
5. 安いものから高級品まで演出できる
6. 100%天然物質 *2


*1 一度溶かしたものが固まってガラスになるので、表面が滑らかになっています。汚れや臭いが入り込む隙間がなく、空気や液体さえも通しません。
*2 原材料は100%天然の鉱物を精製したものなので、出来上がったガラスも100%天然です。
身近なガラスの種類は4 種類あります。「耐熱ガラス」、「ソーダガラス」、「強化ガラス」、「クリスタルガラス」これらの特性は以下の通りです。

種   類 耐熱ガラス
特   性 急激な温度変化に強い( 熱による膨張が少ない)
化学薬品に対する耐久性に優れている
衝撃に対する耐久性はソーダガラスと同程度
原   料 珪砂 硼砂 硼酸 アルミナ
種   類 ソーダガラス( 並ガラス)
特   性 もっとも普及しているガラス
熱に弱い
原   料 珪砂 石灰 ソーダ灰
種   類 強化ガラス
特   性 衝撃に強い
生成中の熱いソーダガラスを急冷、又は薬品による強化をするとガラスの表面が強化される
原   料 珪砂 石灰ソーダ 灰(ソーダガラスと同じ)
種   類 クリスタルガラス
特   性 透明度が高い
光沢性がある
澄んだ打音がする
軟らかく、傷がつきやすい
重量感がある
原   料 珪砂 酸化鉛 炭酸カリウム

 
「耐熱ガラス」は熱に強いガラス。「強化ガラス」は衝撃に強いガラスです。

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