ガラスについて
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■ ガラス魅力
1.透明なこと  
2.臭いや汚れがつきにくい *1 *1 一度溶かしたものが固まってガラスになるので、表面が滑らかになっています。 汚れや臭いが入り込む隙間がなく、空気や液体さえも通しません。
3.空気やガス、液体を通さない *1
4.衛生的
5.安いものから高級品まで演出できる  
6.100%天然物質 *2 *2 原材料は100%天然の鉱物を精製したものなので、出来上がったガラスも100%天然です。

■ ガラス種類
身近なガラスの種類は4種類あります。「耐熱ガラス」、「ソーダガラス」、「クリスタルガラス」、
「強化ガラス」これらの特性は以下の通りです。

耐熱ガラス

急激な温度変化に強い
(熱による膨張が少ない)
化学薬品に対する耐久性に優れている
衝撃に対する耐久性はソーダガラスと同程度

珪砂 硼砂 硼酸 アルミナ
 

ソーダガラス(並ガラス)

もっとも普及しているガラス
熱に弱い

珪砂 石灰 ソーダ灰
     

クリスタルガラス

透明度が高い
光沢性がある
澄んだ打音がする
軟らかく、傷がつきやすい
重量感がある

珪砂 酸化鉛 炭酸カリウム
 

強化ガラス

衝撃に強い
生成中の熱いソーダガラスを急冷、又は薬品による強化をするとガラスの表面が強化される

珪砂 石灰ソーダ 灰(ソーダガラスと同じ)
*耐熱ガラスは熱に強いガラス。強化ガラスは衝撃に強いガラスです。
 
■ ガラスの起源
ガラスの起源は今から4千年以上も昔。チグリス・ユーフラテス川流域に栄えたメソポタミアで初めて作られたとされています。 言い伝えでは、砂浜で炊事を行った際、石のかわりに天然ソーダの結晶でかまどを築き火を焚いたところ、 火力で結晶が溶けてしまいました。天然ソーダは砂と混ざり合い偶然ガラスが出来たと言われています。
 

紀元前1500年前のメソポタミアやエジプト、シリアでガラスの成形方法が確立しました。 その頃のガラスは透明感もなく「コア成形」や「型押し成形」だったため歪んだ形をしていました。 しかし、それでも人々は夢中になり、王侯貴族の高級品として扱われました。
 
■ ガラスの成形方法
型吹き成形(ブロー成形)
型を使って、外形を決めながら空気を入れて吹く方法です。 ガラスを回しながら空気を吹き込む「まわし吹き」と回さずに吹く「吹き込み」の2種類があります。
型押し成形(プレス成形)
型の中に溶けたガラスを入れ、押し込んで(プレスして)成形する方法です。 型が精密であれば、出来上がりの誤差はほとんどありません。
吹きガラス成形(宙吹き成形)
ガラスの基本的な成形方法で、中世に発明された方法です。
コア成形
紀元前1500年前に使われていた成形方法です。
 
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