紀元前30年頃から紀元4世紀の古代ローマをローマングラス時代と言います。 この時代から現代でも使われている「吹きガラス成形」という生産方法が発明されました。

中世(16世紀)になると、今のチェコあたりのボヘミアでガラス工場が建てられました。 これがいわゆる「ボヘミアグラス」と呼ばれ、現代のガラス製造の基と言われています。 この頃にはワイン用のビンや窓ガラスも流通していたそうです。

ガラス製造の技術が次第にヨーロッパ中に広がり、ドイツの「ザクセングラス」「北欧のガラス」などが作られていきました。 18世紀になるとフランスで非常にこった作りのクリスタルシャンパングラスなどが作られ始め、 様々な技巧がヨーロッパで発達しました。








