HARIOのモノづくり
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【 1. 製品提案 】
社内で数ある提案の中でノミネートされるよう、
営業と 企画が  共同で立案します。
【 2. 製品企画 】
市場のニーズや企画内容を、コスト、技術面も考慮しながら
デザインとして形づくっていきます。
(CAD使用)
【 3. ガラス原料の調合 】
原料の硅砂、硼砂などをミキサーへ送り込んで調合します。
調合されたガラス原料はコンピューター制御の投入コンベアによって
熔融炉内に均一に投入されます。
【 4. 熔融 】
電気熔融炉の1,600℃程度の熱によってガラスを溶かします。
1日およそ20t分、ガラス自体を導体にして
炉の中で平均的にガラス熔融することができます。
【 5. 成形 】  
2種類の成形方法、ブロー成形とプレス成形があり、
ものによってふさわしい方法で成形します
ブロー成形 プレス成形
16ヘッドの自動成形機により、
約1300℃になっている球形のガラスを
平坦にのばします。
型を回転させ、ブロー圧と遠心力で形
を整えながら、製品の基本型を1分間
に25個つくります。
型に入れたガラスをプレスし、
自動車のヘッドライトに内蔵された
非球面レンズなどを成形します。
【 6. 徐冷 】
レア(徐冷)機で約620℃の高温にし、
次に低温状態へゆっくり移してガラスのひずみをとることで
加工しやすくなります。
【 7. 加工 】
最終的な仕上げ段階に入ると、各製品別に、
コンピューター制御で形や大きさを整えるチルカットマシンで
加工処理されます。
【 8. プリント 】
最終加工を終えた製品は、オートプリンターマシンによって
目盛りや模様などが印刷されます。
【 9. 焼付け 】
印刷を終えた製品はデコレイティング・レアと呼ばれる焼き付け炉で、
印刷されたプリントを焼き付けます。
【 10. 完成 】
取って、ふたなどの付属品が装着され、各製品別に箱詰めされて完成となります。
【 11. 店頭販売 】
完成した商品は、全国のデパートや量販店などに並べられます。
■ ここにもHARIO
HARIOは、ビーカーや試験管などといった理化学用品もつくっています。
学校の理科室や大学の研究室、企業の研究所などで使用されており、その素材となっているのが、HARIOの「H-32」ガラスです。永年にわたり研究を重ねて完成したこの耐熱ガラスは、重金属はもちろん、一般的素材として使用されている亜砒酸やアンチモンなども一切入っていないため、化学分析に安心して使用できるのです。
   
HARIOは、自動車のヘッドライトに内蔵された非球面レンズも生産しています。
国内全てのカー メーカーの多くの車種に搭載され、海外メーカーにも採用されています。
HARIOといえば、生活用品の印象が強いですが、実はこういったところでも皆さんの生活を支えているのです。
※非球面レンズはプロジェクターレンズと呼ばれ、半球に近い形をしており、コンパク卜な1つのレンズで光を制御して配光性能を高める事ができます。コンパク卜なので、ハンドルをきるときった方向にライトが動くと言うような安全対策にも適しています。
   
HARIOといえばガラスの食器。食器は、茶器、コーヒー器具、グラス、調理器具、保存容器など様々な種類をつくっています。暮らしにガラスというやさしい彩を届けるだけではなく、新しい豊かさを届けるために、使いやすさとデザインが一体となっている商品をHARIOでは常に考えているのです。
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